人と企業の可能性を広げる”KARAWARI”とは

KARAWARIとは?

~カリスマ販売員の成功体験から生まれた新たな学び~

山形新幹線の車内で1日50万円以上も売り上げるカリスマ車内販売員としてテレビや雑誌などにも取り上げられ、講演会で全国を飛び回っている茂木久美子ですが、講演をしながらある想いを抱えていました。それは、「私だからできたんじゃない!誰だってできるんだよ!」そんな想いでした。

ある時、「茂木さんが売れるようになったきっかけは何だったんですか?」という質問をいただき、自分が変わったきっかけについてあらためて考えてみました。子供の頃は人見知りで、上手く生きられずもがいていたコギャル時代もあり、決してコミュニケーションや販売接客が得意というわけではありませんでした。しかし、あることをきっかけに自分の殻を割って、ものの見方や考え方が大きく変わったのでした。それが、車内販売員として働き始めた頃に通った表現や演技のレッスンだったのです。

そこから、相手を感じること、相手に合わせて表現すること、今この瞬間ここにいるという感覚、空間を捉える力、即興力、発想力、展開力、創造力といったものが身に着くようになっていきました。相手を感じ相手に合わせて表現できるからこそ、お客さまと心が通じ合いファンが増えました。今、ここで自分はどうすべきか即興的に動くくこと、広い視野で今いる空間を捉え空気をつくることができるようになり、行動に主体性と柔軟性が増しました。そして、誰も思いつかないようなアイディアも次々と行動に移し成果を上げていったのです。

「自分の殻を割る」。その体験を通して、様々なことに囚われて動けない自分を解放し、本来もっている人間的な感覚を磨くこと、それが、変化や多様性に柔軟に対応できる人財を育てることを可能にしていきます。KARAWARI-殻割り-はそのための新たな考え方、手段なのです。

今、KARAWARIが世の中に必要な3つの理由

1.大人になればなるほどチャレンジすることが少なくなる

私たちは子供の頃、あらゆることが初体験でした。自転車に乗ることも、泳ぐことも、そして初めてのおつかい、初めての飛行機・・・。子供の頃は大人や先生がいて、どうしてもやらなければいけない環境が用意されていました。そして、自分でも「できるようになりたい」「負けたくない」と必死になってやってきました。でも、どうでしょう?高校、大学、社会人と大人になるにつれて、自分の得意な事や好きな事を自由に選べるようになってきました。逆に言うと、自分が苦手なことや、やりたくないことは「やらない」といつでも決められるのです。そして、いつしか都合よく苦手なことから逃げてしまい、やりたくないことや面倒なことから目を背けてしまい、自分の得意分野を持ち出して「自分はこうだ」「私はこれでいい」「これが私よ」と大きな顔をしてしまっています。自分の得意分野や強みを磨いて、それで勝負することは悪いことではありません。むしろ素晴らしいことです。でも、苦手なことややりたくないことに蓋をしてしまい、折角の可能性を台無しにしてしまっていることも事実です。そんな大人のための「チャレンジする場」がKARAWARIです。

2.ロジカルになりすぎて、人間らしさが失われている

相手の気持ちがわからないとか、場の空気が感じとれないといった人が多いように感じています。また、頭で考えすぎて動けない、どうしたらいいかわからないという人も多くいるようです。理由はさまざまだとは思いますが、一つは、普段の行動がロジカルな思考に頼りすぎているからだと思います。マニュアルに沿って動くことはできても、マニュアルにないことが起こるとパニックになってしまう人もいますし、論理的に筋道が通ることが重要で、直感や感情は必要ないと考える人も多くいます。しかし、それではロボットと同じです。むしろ、AIが発達した今の世の中では、ロボットの方が優秀かもしれません。人間らしさとは何かと考えれば、感覚や感情があること、相手の気持ちを思いやることだったり、綺麗な景色を見て感動したり、人の頑張る姿をみて心を動かされたり、それが人間らしさだと思います。そして「直感・第六感」も無視できない感覚だと思います。「何となくこう思う」「こうなんじゃないか」という言葉では説明できないような感覚こそ本来人間が持っている能力で、それがあったからこそ、遥か昔の私たちの祖先はどんな環境下でも子孫を残しながら生きてこられたのです。現代のビジネスシーンでは、技術の進歩、スピード、生産性を考えるとよりロジカルな思考が求められているのかもしれません。しかし、私たちは人間であり、人と関わり合いながら生きていくことはこれからもずーっと変わりません。だとすれば、これからの時代、より人間らしさが求められるのです。人間らしい感覚、感情、表情、心を磨くのもKARAWARIです。

3.「失敗は悪いことだ」という風潮が人を殻に閉じ込める

明らかに悪意があったり、法を犯すことは絶対にやってはいけませんが、一生懸命やって失敗することは悪いことではありません。たとえ、それがお客様にご迷惑をおかけし、会社が大きな損失を被ったとしても、そこからお客さまにどう誠意をもって対応するか、何を学びどう改善するかが重要で、将来にプラスになればOKなのです。それよりも問題なのは、失敗した事実のみを取り上げて叱責し、失敗しないように、クレームを頂かないようにルールやマニュアルを作り、人と仕事を管理してしまうこと。そうすれば、人は失敗することが悪いことで、失敗さえしなければ怒られることもないし、余計なことをしないようにしようと殻に閉じこもってしまいます。本当は、「もっとこうしたらお客様が喜ぶのではないか」「こういうこともやってみたい」という想いがあっても、失敗して怒られるくらいならやめておいた方がいいと思ってしまいます。そこに革新的な素晴らしいアイディアがあるかもしれないのに残念です。それは、転ばぬ先の杖で何でも親が手を出しすぎる子育てや学校教育にも問題があるかもしれませんが、私たち企業の組織では、失敗もOK!失敗したら誠心誠意対応して改善しよう!そこにきっと革新的なアイディアがある!そんな風潮が新たな可能性を切り開いていくのです。KARAWARIではたくさん失敗できて、何度でもややり直しができる素晴らしい環境があります。

KARAWARIで学ぶのは、発想力・展開力・即興力

「殻を割るということは、これまでの自分とサヨナラして新しい自分に出会うこと」と茂木久美子は言います。自分に自信がない、コミュニケーションが苦手という人でも、思い切って自分の殻を割り表現してみることで、「やればできる自分」に気づくことができます。一度自信がつけば、あとは次々と行動を起こし、お客様や周りの仲間からも評価され、仕事の成果も徐々に上がっていきます。何よりも変われる自分に自分自身が驚くでしょう。逆に、経験豊富で自分の考えややり方で成果を上げてきて「自分には殻がない」と思っている経営者やリーダーも、これまでの経験や思考に囚われて「意外と動けない自分」に気づきます。そこで、物事の捉え方や行動を変えてみると、新たな可能性が見えてきます。社内の人間関係やお客様との関係も劇的に変化していきます。また、できない言い訳を並べてやらずにいたことや、やりたい思っても出来ずにいたことに勇気をもって挑戦することができるでしょう。もちろん、そんな経営者やリーダーがいる会社や組織はイキイキと輝きだします。


このセミナーで自分の殻に気づき行動した人が成果を出し始めています

  • 自分に自信がない。人前に出ると緊張して上手く話せなかった若手社員が…

⇒プレゼンの場で、200人の前で堂々と自分を表現し、多くの称賛を集めグランプリを受賞しました!

  • 「思うように売れない」と悩んでいた店長が…

⇒「売ることに囚われ過ぎていた」と気づき、考え方を変え、店舗一丸となれたことで、翌月には売上を大幅に伸ばしました!

  • 営業に消極的だった2代目の若手経営者が…

⇒何事にも否定的だった自分を改め、目を輝かせて「もっと学びたい」とい何事にも積極的になり、営業にもチャレンジするようになりました!

  • 「自分には殻がない」と言っていた社長が・・・

⇒目の前の社員を自分の子供だと思って話すようにしてみたら、想いがこみあげて来て会議の場で思わず涙を流しました


セミナーの特徴

KARAWARIで学ぶ9つのこと

  1. マニュアル思考からの脱皮
  2. 「売る」ことに対するマイナスイメージを変える
  3. この瞬間、この空間をどう捉えて、どう動けばいいか
  4. 空気を読む、空気をつくる
  5. 相手のために演じる
  6. 失敗や出来ないことも受け入れ、相手を信じる
  7. いつもと違う自分で表現する
  8. 発想力・展開力

これを学ぶことで、茂木久美子が講演などで語ってきた

  • マニュアルを超える
  • 雑談接客でお客様との距離を縮める
  • お客様に寄り添う
  • 言葉一つでお客様同士の空間を創る
  • 売れない商品をいかに売るか
  • 勝手に売れていく空間を創る
  • 独自の販売テクニックを生み出す発想力
  • 人財育成は仕事の面白さを教えること

という、販売・接客の極意をより深く理解することができ、あなたの行動が変わっていきます。

KARAWARIの学び方

「その瞬間どう動く?」は日々の課題。でも、仕事の現場では正しい形やマニュアルに囚われて動けない、知識はあるけど考えすぎて動けない人をたくさん見かけます。だから、KARAWARIでは即興で演じることで気づきを深めていきます。はじめは色々考えて一歩前に出るのでさえ、時間がかかるかもしれません。そんなできない自分も受け容れ、新たな価値観を取り入れ、何度も繰り返し体を動かし言葉を発することで、変化していく自分に気づいていきます。

この流れを繰り返し、殻に閉じこもった自分と向き合い、即興で演じることや語り合いを通して、深い気づきを得、感覚的に動けるようになります。変われる自分を実感し、新たな自分を表現します。

これは、事細かに状況を設定して行うロールプレイではありません。必要最小限の状況が与えられるだけで、あとは即興で演じるだけ。その場面が面白くなるのも、つまらなくなるのも演じる人次第です。また、少人数制のセミナーなので全員で即興ワークに参加します。

ちょっとドキドキしますね~

でも、大丈夫!失敗も上手にできないことも全部OKです。何度でもやり直しができるし、仲間の助けもあります。自分の直感力を信じ、相手を信じ、その場を演じていくうちに受講者同士(アンサンブル)の一体感も生まれます。

笑いもあり、涙もありで楽しく学んでいきます。

プログラム

【第一部】販売・サービスの質を高めるこれからの働き方(講義)

  • 茂木久美子の販売、接客の極意
  • 殻に閉じこもった自分に気づく

【第二部】その瞬間どう動く?(即興ワーク)

  • 売ることに対する囚われ
  • 職場はアンサンブル
  • 空間をマネジメントする
  • 発想力、展開力
  • 雑談接客
  • 関係性の築き方

【第三部】新たな可能性に気づく(ディスカッション)

  • この学びが仕事にどう生かせるか
  • 自分の課題と向き合う
  • 変える勇気、自分への約束
*内容は受講者に応じて一部変更する場合があります。


講師:茂木久美子の想い

子供の頃を思い出してみてください。おままごとにヒーローごっこ、私たちはお父さんやお母さん、お兄さんやお姉さん、ウルトラマンやセーラームーンにだってなれました。そうやって自由に表現することで、言葉や振る舞い、人間関係を学び成長してきました。ところが、どうでしょう。大人になるにつれて、「こうあるべき」と自分で決めつけ、決めつけられ、息苦しさを感じていませんか?「私はこうだから」「これが正しい」と決めつけず、もっと子供の頃のように色んな自分を自由に演じ、楽しめばいいのに!もったいない!「演じる」とは「日常は即興の連続」という考えをもとに現実の世界を舞台ととらえ、自分の理想や、相手から必要とされている自分を表現できるようになるということ。私自身、世の中を上手く生きられずにもがいていたギャル時代、「自分の殻を割って演じる」体験を通し、人生が激変しました。それまでの考え方や自分自身に対する見方が大きく変わったことで、心から働くことを楽しみ、誰も思いつかないような発想で自分の可能性を切り開くことができたのです。その結果、新幹線の車内販売員としても自分でも驚くほどの成果をあげることができたのだと思います。これは私だからできたのではありません。あなたにもきっとできます。そして、それは今のビジネスパーソンにとって最も必要なことだと考えています。さあ、勇気をもって殻を割り、一歩踏み出しましょう!

 

講師プロフィール

茂木 久美子(もき くみこ)

山形県天童市出身。山形新幹線「つばさ」の車内販売員時代、山形-東京往復の平均売上が7万円程のなか、53万円と驚異的な売上を上げるなど「車内販売のカリスマ」として活躍。多くのメディアにも取り上げられ、全国から講演や研修依頼が殺到。これまでに延べ10万人以上が聴講する。2012年に車内販売員を引退後、研修講師として独立。企業研修やコンサルティングを行う。2015年 株式会社グローバル ゲンテン設立し、活動の幅を広げる。2017年新たな人財育成プログラム“KARAWARI”で人と企業を元気にしようとセミナーや企業研修を行っている。

【著書】

  • 買わねぐていいんだ。(インフォレスト)
  • 人の5倍売る技術 (講談社)
  • 雑談接客で売上5倍!(明日香出版社)
  • コギャルだった私が、カリスマ新幹線販売員になれた理由(日経)
  • 神対応のおもてなし(神宮館)

【メディア出演】

  • テレビ:日本テレビ「月曜から夜ふかし」 TBS「金スマ」テレビ朝日「雑学王」関テレ「ウラマヨ!」等
  • ラジオ:ニッポン放送、文化放送、YBCラジオ、FM山形 等
  • 雑 誌:商業界、致知  等

【講師実績】

全国の企業(小売、流通、卸、サービス、金融、保険、通信、自動車、石油、美容、アミューズメント 等)・団体・農業協同組合(JA)、商工会議所・商工会・法人会・青年会議所・学校・病院・自治体 等


この学びを通して得られるもの

人間力が磨かれます

  • 相手が求めていることに気づく力
  • コミュニケーション力、雑談力
  • 失敗やできないことも受け入れる前向きな発想
  • 発想力、思考の柔軟性
  • 自ら行動する主体性
  • 相手のために行動する(お客様視点)
  • 自分を信じ、相手を信じること
  • 困難な場面でも乗り越える勇気
  • 素直さ、謙虚さ、感謝の心

気づき行動することで、こんな成果が得られます

  • 自分自身、そして人との関係性が変わる
  • 人の魅力に惹かれてお客様がたくさん集まる
  • 「お客様の笑顔」という働く喜びを得られる
  • 無理に売り込まなくても商品が売れる
  • 仕事が楽しくなる
  • 「こなす」仕事から、「創造する」仕事へ変わる
  • 協力し合える組織ができる
  • 人財が育つ
  • 思いがけないところで、驚くほどの力を発揮する(火事場の馬鹿力)


受講者のみなさまの声

ルピナ中部工業 常務取締役 麻和 真樹 様 

本当は動けるのに、色々な思考等で動けない自分がハッキリしました。演じることで、相手を引き込むことで出来る楽しさを感じました。。

ルピナ中部工業 上原 信生 様

カラワリ!?はて?とずっと思っていた。カラワリ…なるほどって思いました。思考→発想の限界値を決めてはいけないと気づきました。

ユアサ自動車 代表取締役 湯浅 健 様 

演じるということを、今まで意識していなかったが、社員を家族の様にキャラ設定をして、父親役を演じたいと思いました。自分にカラが有るとはあまり思っていなかったが、「カラが有る」と考えて、「カラを割る」ことを意識していかなければいけないと思った。あとはこれを持続することだけですね。

PLAN perfect 代表 鮫島 淳 様

最初は何をやるんだろうと少し不安と楽しさがありましたが、最後には感謝に変わりました。個人の殻割りはチームの為に、チームの殻割りは企業全体へつながるものだと思います。セミナーを終えて、楽しく時間が短く感じました。もう少し…続けたいような。中々、日々の生活の中で即興力をためす機会がないのでやってみようと思いました。

PLAN perfect 副代表 菅 貴子 様

“殻を割る”が何なのか体感できる瞬間がすごく楽しかった。何かを始める時、思い立った時に最適かと思いました。セミナーを終えて、良い心地よい疲れと、殻割りに近づけた気がしてます。完全に割れるように頑張りたい。

山藤石油店 マネージャー 高橋 鉄平 様

声を出し、心と体で自分の殻を破れた。もっと参加したいと思った。セミナーを終えて、普段使っていない能を使ったので疲れました。気持ちは前向きになり、頭が少しすっきりした。

山藤石油店 マネージャー 小松 隆之 様

自分を演じるということに最初ものすごく戸惑いましたが…最後には、割とすらすら話したり、演じていることに自分で驚きました。

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こんな方におススメです

【若手社員・現場のスタッフさん】

  • コミュニケーション力を身につけたい
  • たくさんのお客様と繋がりたい
  • 営業や接客で自信をつけたい
  • 楽しく前向きに働きたい
  • 失敗を恐れず動けるようになりたい
  • 理想の自分に近づきたい

【経営者・幹部・リーダーさん】

  • マンネリした職場の雰囲気を変えたい
  • スタッフさんのモチベーションを上げたい
  • 若手社員が育たない、育て方がわからない
  • 社員の働き方や生産性を向上したい
  • 創造的な仕事ができるチームをつくりたい
  • CS(お客様満足)向上で新たな発想が欲しい
  • やりたいことがあるけど、なかなかできないでいる

 


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社員教育や企業風土改革で積み重ねてきた人財育成のノウハウと経験を活かし、研修の企画から運営までトータルでサポートいたします。お気軽にご相談ください!