【人間力を磨く】人としてどう思う!?

今日は「人間力」についてお話したいと思います。
今日は心の勉強です。
どれだけいい成績を残すあの子がいても、立派な社長に出会っても、結果「人間力」がなければ良い指導者にはなれない。

相手に成果だけを求めたり、売り上げだけを上がることを喜びと感じているのであれば、それはまず問題外。社員のみんなや、お客様、協力会社の皆さんとの関係性をも考えられる、感じられることが出来る人こそが非常に大切なことだと思います。

私はよく講演会や研修会、セミナーなど、色々な業種の企業のパーティーや、式典、懇親会などに参加する事が多いのですが、ホテルだと豪華な料理が大皿に盛られ、見るも華やかにお肉や、お魚、焼きそばに中華、お刺身、目でも幸せ感じれるスイーツの品々が並びます。主催の方のご挨拶や、乾杯から始まり食事や、お名刺交換に移っていきますよね。

そういう場って、中々会えない人やお偉いさんに挨拶しなきゃいけない、お酒をつぎに回らなくっちゃいけないですよね。(日本の昔からに伝統儀式ではありますが・・・)

そして、あっという間に中締めをしてパーティもお開き・・・

問題はここからです・・

豪華なお料理が半分も手につかないままに残っているの、皆さん気づいたことありますか!?

 

私、正直、「本当にこれ見て皆はどう思っている!?」とか、「気づいていますか?」ってなげかけたいんです。

 

料理人のみなさんが一生懸命「美味しく食べてもらいたい」と作ってくれた気持ち、それを自分の手で捨てているだなんて、心が捩られている気持ちに違いありません。それはもちろん、育ててくれて作っている方々にももちろんそうですが。でも、これだけだったら、自分たち人間本位でしか考えてないですよね。

悲しいことに人間様だけが人間様になって物事考えるけれど、人間の良さってさ、自分たちだけじゃなくて他の世界をも、命とか考えて行動できる生き物ですよね。

豚や魚さんを育ててくれた人はまさかこんな風に捨てられているとは思っていないはずです。

でさ、養殖・天然物も、人間に食べられることで命を全うする動物たち、野菜たちのことも、忘れないで見て見ぬふりしないでですよね。

もちろん、豚や魚さん野菜さんだって人間に上から目線で「可哀そう」なんか言われたくないだろうし、人間たちに怒っているはずなんです。

だって、もし私がその豚さんとかだったら、勝手に作られて、ばらばらにされて残されるってなにそれー最後まで食べてよ、何なら、骨まで使ってよ!って思う。

だから、昔からばち当たるって言われている言葉なんですよね。

  • お金さえ払えばいい

  • いかにして人脈を作ろうかとか

  • 残っていても気にならないとか

  • いかにして豪華にお客様に喜んでもらうか 

こんなの、私たち人間の一番やっちゃいけない見栄や欲で傲慢な考えだと思うの。

伝統で言えば、お酒をつぎにいかなければいけない、ご挨拶に行かなければいけないとか。
それ以前に、「今から30分はまず食べて、それからお名刺交換やあいさつを周りに行ってください。食べ物に、命に感謝して残さず頂きましょうね」って、マイクアナウンスがあれば、こんなに嬉しいことないのにって思うんです。 昔の人食べられなかった時代の人(現在もいますよね)その残った食べ物でどれだけの命を救えたかと思うと、それをそういう会だからこそ、そういう時間を共有できる場になると思うんです。
今まで、食品関係のパーティなどでは何度か主催の方がそのようなマイクアナウンスをしてくださって感激しました。中締めの時なんて、「まだお料理が残っております!お話も盛り上がっておりますところですが、ぜひ残さず食べながら愉快にお過ごしください」なんて気のきく企業様の素晴らしさに感動しました

ホテルなどでも少しづつ広まってはいますが、まだまだ広まっていません。

もし余れば、来年は少し少なめに。
全ての命に感謝する事で本当の「いい会」になるのではないでしょうか。
お料理はわき役じゃないんです。

その会の目的は何であろうと
お金さえ払えばいい
いかにして人脈を作ろうかとか
残っていても気にならないとか
いかにして豪華にお客様に喜んでもらうか 

これが人間力だとは私は奥底思えないのです。

で、私が言いたいことは最終的に食べ物を大事にとか命とか考えろって言ってるんじゃないんです。

自分たちの当たり前になっている「人間として」を気づかす、見ようとせず、流れに身を任せていることが一番人間の問題だと思うの。もっと気づこう!心の感度磨いて!

これからは自分が空気を作る人や、生み出せる人が必要とされていきます。

大切なことこそ見失わないように。

「人間力」が必要な時代、「心」を大切に、気づく「感度」「優しさ」「思いやり」を磨いてくださいね!それが、商品価値でもない、商品知識でもない、貴方だけの魅力でお金を出しても買えないものなのですから。

どう解決するか!?も大事だし、みんな答えや、やり方・解決法(さっきのマイクアナウンスとかね)を求めたがるけどさ、何度も言うようだけど、「勿体ない」「可哀そうなことしてる」「来年は減らそう」「もっと出来ることないかな?」ここを感じられる人になろうよ!日本中が世界中が今、「そこ」足りてないと思うんだな!

人間力を学ぼう~私の講演、研修で一番底を大切にしたいところなんです。

いつもよんでくれてありがとうございます!


茂木 久美子(もき くみこ)

山形新幹線の車内販売員時代、山形ー東京間1往復で50万円以上の売上をあげるカリスマ販売員として多くのメディアに取り上げられ、その接客・販売方法が注目される。また、史上最年少でチーフインストラクターとなるなど人財育成でもそのカリスマ性を発揮。全国の販売・サービス業を中心に講演や研修を行い、これまでに延べ10万人以上が受講する人気講師となる。2012年からは講師業に専念し、2015年株式会社グローバルゲンテンを設立。活動の幅を広げている。

著書:「買わねぐていいんだ。」「人の5倍売る技術」「雑談接客で売上5倍!」「コギャルだった私が、カリスマ新幹線車内販売員になれた理由」「神対応のおもてなし」

 

【営業/接客】あなたの椅子の座り方ひとつで、相手がもっと話したくなる!?

皆さんこんにちは。
株式会社グローバルゲンテン 元山形新幹線つばさカリスマ販売員・人間力を引き出す「殻割セミナー」KARAWARIの茂木久美子です
今日もパワースポットで行きましょうね~

今日もここで、接客サービスや人財育成、”殻を割る”に関わっている皆様に向けています。
特にこのブログをお読みの皆さんは、接客・サービス・おもてなし・販売・営業=人間力、殻割りを学ぶ意識の高い皆様と思いますので、今日もぜひぜひ共有させてください~~

商談中、椅子の座り方を変える効果

商談中、貴方は座り方を意識して座っていますか?
多分、無意識にやっていると思うのですが、意識してやってみてください。

  • もっと、興味深く、商談の話にいきたい。
  • お客様に心を開いてもらえるような営業になりたい。
  • 話すのが苦手だけど、お客様の方から話していただきたい!

そんな悩みが解決します。

座り方を意識するだけで・・・

  • 営業中の話や雑談を盛り上げることができます。

  • 大きな金額の大事な商談も成功させることができます。

  • 話すのが苦手なあなたでも勝手にお客様から話していただけるようになります。

それは簡単なことです。私もよく使っています。

椅子を三つに分けて、「前」「中」「後ろ」と使い分けるだけ。 (注意:後と言っても、椅子の背なかには寄り掛からないでくださいね!目上の方へももちろん×部下の方にも人として人間性を疑われるでしょう(笑))

本題に戻りますが、その三つの座る状態を、興味がある話や、相手が話したそうな時などに、耳を傾けるように動きを変えるだけです。

そして商談の時ならば、「さて」と切り返しと同時に前方に座り直すこの一瞬で大きく空気をかえます。
そういわれてみるとそうでしょ?
TVドラマでも大きな商談のシーンなどは、一瞬「よっこいしょ」って小声になって話したりしますよね。

普段何気にやっている方もいらっしゃると思いますが、改めて自分の動きを意識してみてください。相手の反応を感じながら動いてみてください。

話すのが苦手な方もこれを使うことで、相手のお客様は「あら、私の話興味を持って聞いてくれている」と、どんどん貴方にお話ししたくなるに違いありません。

その他に、右、左にも動くことも大切です。

営業の方などは 一対一の正面で向かい合う状況も多いと思います。店舗接客の皆さんで言うと、なかなか正面でないことも多いはず。空間によってお客様が今どこにいらっしゃるかで自分がどこの位置で前後左右に動くかを変えることが出来ますよね。

ここで、相手の目を見てうなずきながら「メモ」なんてされて、「質問」なんてされたら相手はもうあなたにメロメロになりますよ。これも大事

でも、これだけをやるとただのテクニックで、売ればいいだけの人。誰でもマネできます。一番大切なことをお忘れなきよう。

大切なのは・・・

1.「相手の話を聞きたい、教えてもらいたい」と本心から思える心
2.「商品を売ることではなく、お役に立てるもののご紹介」と本気で言えること
3.「一時の売り上げではなく、関係性づくり」と嘘偽りないこと

是非実践してみてくださいね!!
お便りお待ちしています~!


茂木 久美子(もき くみこ)

山形新幹線の車内販売員時代、山形ー東京間1往復で50万円以上の売上をあげるカリスマ販売員として多くのメディアに取り上げられ、その接客・販売方法が注目される。また、史上最年少でチーフインストラクターとなるなど人財育成でもそのカリスマ性を発揮。全国の販売・サービス業を中心に講演や研修を行い、これまでに延べ10万人以上が受講する人気講師となる。2012年からは講師業に専念し、2015年株式会社グローバルゲンテンを設立。活動の幅を広げている。

著書:「買わねぐていいんだ。」「人の5倍売る技術」「雑談接客で売上5倍!」「コギャルだった私が、カリスマ新幹線車内販売員になれた理由」「神対応のおもてなし」

【KARAWARIセミナー】参加者の皆さまの感想③

セミナー後のアンケートから皆さまの声をご紹介します。

参加者・・・10名 (営業・IT・会計事務所・医療関係・技術職など)

1.セミナーの満足度   大変満足90% 満足10%

2.セミナーを通しての感想

  • 自分と向き合うことができ、自分の知らない自分を見れました。
  • 周りの人がいて、その中で自分がいて、誰かに与える影響をもっと深く考えていきたいと思いましたし、多くの人に支えられて合わせてもらっていることへの感謝を忘れずにいきたいです。
  • バランスと空気、しっかり読める人になりたいです。
  • 今日のこの時間が素敵な忘れられないものとなったので、大きな変化じゃなくとも一歩一歩自分の実にしていこうと思います。
  • 空気を読むにしても、自分のアピールを表現するにしても、相手がいるからこそだと感じました。伝えたいこと、やはり楽しみながら相手に想いを恥ずかしがらずに伝えることが大切だと思いました。
  • 楽しんで自分をもっとさらけ出して取り組みたいと思います。
  • 空気を呼んでるだけでなく、自ら積極的にもっと行動を起こしてみます。
  • 失敗をしても気にしているのは、ほとんど自分だけなので、挑戦してみることが大切なんだと感じました。
  • 考えることも大切だけど考えないでひらめいたことを言葉にして発言していけたらと思います。
  • とっさに出される課題に瞬時に自分を演じるというか、対応していくことは予想以上に難しいんだと思った。かといって、考えることではなく、考えれば考えるほど枠にはまったことしかできないんだなと感じた。
  • 枠にこだわらず、自分をもう少し開放して楽しむことは大切。
  • 固定概念に囚われず発想していきたいと思った。
  • キャラになりきって楽しい仕事、営業をしていきたい。
  • セミナーを通して、自分の殻に閉じこもりすぎて、失敗を恐れたり、考えすぎていたり、空気を読んで動けないことがあったのが気づけました。
  • 失敗を恐れず、考え過ぎず、仕事を楽しもうと思います。
  • 自分で勝手に線を引いていた。
  • 失敗を恐れず、楽しいことを考えて行動する。
  • 全てのことには相手がいる。その相手の為に行動する。
  • 自分の基準で、これで良しとやめない。全力でやりきる。
  • はじめは心にブレーキがかかっているが、少しずつ外れてくるのがわかる。
  • 考え方、見方が変わると行動が変わってくる。
  • コミュニケーションの場で、自分の我を出しすぎないようにする。
  • バランスのとれた行動をしていく。
  • 演じることも、声を出す事も抵抗はありませんでしたが、即興が苦手であることに気づけた。これが自分の殻であると思う。こういったことに気づけたことに感謝いたします。
  • 空気を読んで即座に行動できるようにしていきたい。
  • 相手に伝えるためにどうしたらいいのかを考えて、体を動かし表現するのが楽しかった。
  • 周りを見ること、自分が前に出ることのバランス。

3.KARAWARIを今後どのように活用したいですか?

  • また受講したい・・・2名
  • 他の人にも紹介したい・・・3名
  • 連続講座で深めたい・・・1名
  • 自社の研修にとりいれたい・・・2名